独アウディ「A3」シリーズをフェイスリフト
webCGが、Audi「A3」シリーズをフェイスリフトを伝えています。
シングルフレームグリルとBピラーのペイントがハイグロスブラックに変更されたことに加え、フロントバンパーのエアインレットやミラー、リアディフューザーが新しいデザインとなったが、よほど興味を持つ人以外は新型と気づくのは難しい。室内も、Sトロニックのシフトレバーがボール型に改められ、またスイッチ類にアルミ調リングが施されてはいるが、基本的なデザインはほぼ同じである。
今のアウディA3は完成度が高いのでいじるところが無かったというのが実情でしょうか。新しいデザインはFMCまでお預けですね。
「2.0 TDI」(140ps版および170ps版)には、アイドリングストップ機能とエネルギー回生機能が搭載された。1.6 TDIを搭載する3ドアのA3なら、3.8リッター/100km(=26.3km/リッター)という極めて低い燃費を実現する。
ついにアウディもアイドリングストップ機能を搭載してきました。
他のモデルにも期待できそうです。
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