【スクープ画像】次期アウディQ7、ちょっと小型化?
次期アウディQ7のスクープが掲載されていました。
日本では大きすぎるのが原因でカタログから落ちたと言われていますので、少し小型になれば日本市場に再投入もあり得るかも知れませんね。
個人的には、アウディQ5くらいがちょうど良いサイズだと思っています。
次期アウディQ7のスクープが掲載されていました。
日本では大きすぎるのが原因でカタログから落ちたと言われていますので、少し小型になれば日本市場に再投入もあり得るかも知れませんね。
個人的には、アウディQ5くらいがちょうど良いサイズだと思っています。
アウディジャパンが、2010年事業戦略説明会をAudi Tokyo Forumで開催しました。
昨年の好調さをアピールするとともに、2010年の戦略が発表されました。
2009年、日本の輸入車市場においては、約20%もの販売台数減が見込まれているにもかかわらず、アウディ ジャパンは1万6171台の登録台数を記録した。この数は、2008年実績に対して約1%のプラスであり、日本におけるアウディ登録台数としては歴代2位、アウディ ジャパン発足後では過去最高の登録台数になる。純輸入車におけるアウディのマーケットシェアも、アウディ史上初めて10%に達する。
マイチェンしたアウディQ7の試乗レポートが掲載されていました。レポーターは松田秀士氏。
試乗車のV6版が好評のようです。
まずエクステリアの変更点は、アウディの共通デザインであるシングルフレームグリルが格子状のものからストライプ重視のクロームデザインになり、格子状の横方向はハイグロスブラックと呼ばれる光沢のあるものに変更されている。これは一見して立体感を増していて「おっ!変わった」と感じる部分だ。
Q7はLEDで派手になりましたね。
大きさのわりに運転がしやすい。
これはQ7がデビューした頃から持っていた印象だが、その馴染みやすさは健在。特に3.6LのV6エンジンを搭載したモデルは、フロント荷重が少ないせいもあり速度の高い低いにかかわらずとても素直なハンドリングだ。
Q7は巨体を感じさせないハンドリングがウリですね。
ルマン24 2009で3位入賞を果たしたAudi Sportチームのワークスドライバー、トム・クリステンセン(Tom Kristensen)選手のR8とQ7が自宅から盗まれたそうです。
幸いクルマは発見され無事戻ってきたそうです。良かったですね。