Audi Style

次期Audi A3のスパイショットが掲載されています。

ソース：AutoBlog

こちらは公開済のA3 Concept。ミラーがドアのスキンマウントになっていますが、フロントのデザインは同じようです。

定評のあるTFSIエンジンですが、1.8リッターエンジンに新エンジン投入だそうです。燃費の向上が半端ないですね。

アウディ、1.8TFSIエンジンを一新…燃費21％向上 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース).

アウディS5を含むA5シリーズが一挙にフェイスリフトしました。

まずはアウディS5クーペ。

New A6と同じ顔つきになりましたね。
個人的には、フォグの形状が円形から変わったのが嬉しい。

アウディA5クーペ

アウディA5カブリオレ

壮絶なバトルの末にAudiが優勝を飾ったル・マンですが、会場にAudi R8 GTスパイダーが登場したようです。マットペイントが凄みを醸し出しています。

【速報】アウディ R8 GT スパイダーがル・マンの会場に登場！！！ — Autoblog JP.

Tweetしたら反響が大きかったのでブログにも掲載します。

気になるお値段は屋根付きで約20万ドル（北米）とのこと。

早くもRS 7のテスト車両が捕捉されています。
ラグジャリーなA7にRSバージョンが存在するのは意外な感じです。

Audi RS 7 Test Mule Spotted Hot Weather Testing – Blogs – Fourtitude.com.

New A6 Avantのプロモ動画がありました。（音声なし）
最後のドリフトシーンが良いですね。

New A6 Avantが登場しました。セダンでは気にならなかったリアランプの上がり目がマッチしていない気がしますが、どうでしょうか？

アウディファミリーでありながらR8はSトロニックではなくRトロニックだったわけですが、Sトロニック（DSG）版を開発中のようです。

Audi R8 spied testing new Dual-Clutch Transmissions in the Alps

登場間近のアウディA7 Sportbackに某所で遭遇。
流麗なラインとエッジの効いたリアが特徴的ですね。

ドイツの自動車メーカー、アウディは販売台数の増加に対応し、全世界で人員を20％余り増強する計画だ。業界誌オートモーティブ・ニューズ欧州版（オンライン版）が24日、同社のシュタドラー最高経営責任者（ＣＥＯ）の発言として報じた。

同誌によると、同ＣＥＯは2020年までに７万人を雇用する予定だと語った。今年は全世界で1200人を新規採用するという。

独アウディ：全世界で人員を20％増強へ、2020年までに－業界誌 – Bloomberg.co.jp.

躍進を続けるアウディにとっては中古車も大事ですね。
値落ちが激しいと言われてる現状が改善されるともっと買いやすくなるでしょう。

アウディジャパン（東京・世田谷、大喜多寛社長）は認定中古車事業を強化する。４月末にも東京・有明に同社で国内最大となる中古車販売拠点を開設する。自社で取り扱う中古車数を増やし、アウディ車売却時の下取り価格を安定させる狙い。中古市場での値崩れを防ぎ、ブランド価値の向上につなげる。

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小型SUVとなるAudi Q3のオフィシャルフォトが公開されました。こうして見ると、予想CGは当たってましたね。
気になるサイズは、
4.39 meters in length (14.4 ft), 1.83 meters in width (6.0 ft), and 1.60 meters n height
どのこと。

B5からB8まで4世代を経てアウディA4の生産台数が500万台を超えたようです。
アウディの定番モデルとして面目躍如ですね。

Audi A3 Conceptの動画が公開されています。
アウディのライト周りへのこだわり極まれりといった感じですね。

サイドミラーやギミックのあるドアハンドル以外はこのまま発売できそうな感じです。
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