Audi Q5の凄い中身
Tokyo Automobile Study Groupで「Audi Q5の技術」という記事が掲載されていました。
Q5のボディ構造は、A8に採用されているASF(アウディ・アルミ・スペースフレーム)いらい、骨格をスペースフレーム的にデザインする技術を確立・洗練させているといえる。
またQ5はボンネットやフェンダーを始め、パネル部にアルミ材を多く採用している他、フロント・サスペンションやサブフレーム、リヤサスペンション・リンクなどもアルミ鍛造材や鋳造材を多用しているのも特徴だ。
A8やTTのようにアルミであることを前面に出していませんが、かなりアルミを多用しているんですね。